前回、20年以上ぶりに相鉄に乗車、そして撮り鉄と・・・
ココを逃したら次の20年は撮れてないかもしれない(´。`)
ということで、手当たり次第に撮った二俣川w
今回は、その相鉄新7000系が難なくやって来たので、そのまま乗車します。
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それにしても二俣川の2番線に海老名行きが入ってくるなんて。。。
2番線はいずみ野線の専用なのかと思ったのですが、
1番線の海老名行き各停は海老名行き特急が追い抜くダイヤになってました。
番線路線方向行先備考
1SO 本線下り大和海老名方面 本線
2一部列車のみ
SO いずみ野線-湘南台方面 
3SO 本線上り横浜方面・JR線直通西谷のりかえ) いずみ野線
4 本線
まぁ、なんせ自分の中の相鉄は急行と各停しか無いものですから、相鉄に「特急」って・・・プッ
(゚д゚)・・・というイメージw
急行は横浜-二俣川間は無停車。二俣川からは各駅停車で、海老名までかったりぃなw・・・と言う印象。
それがいつしか、快速だぁ、特急だぁ、と。
1999年2月27日 快速 設定開始(いずみ野線のみ)
2014年4月27日 特急 設定開始(快速は本線にも設定開始)
2019年11月30日 通勤特急・通勤急行 JR直通線開業により平日朝に設定
という具合に種別が増えてました。
相鉄

路線距離も大して長くも無いのに種別を増やしましたなぁ。
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とりあえず新7000系、乗り込んでみました。
まず目に飛び込んでくるのは、かの有名な相鉄名物の鏡。

横浜に到着するお客様に、ちょっと身だしなみを整えるのに利用していただければ、という思いから付けられたようです
相鉄 談(´。`)

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さらに、気になる「自動窓」の文字。
乗務員室にもボタンがありました。

コレって乗務員室の窓を開け閉めするのにも使ってるの?って思ったしまいましたが、
ガチで、そのようですね( ̄▽ ̄;)

客室の窓を一斉に開け閉め操作をするために乗務員室から操作できるボタンかと思ったのですが。

このネタをTA・MUさんも記事にしてます。
というか、相鉄ネタは105%程度はTA・MUさんに乗っかってます(^^;)

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ちなみに、客室窓の自動窓用操作ボタンはこちら。
窓の右にある丸いボタンで ↑ ↓ 開閉できます。
油圧で動いているようで、閉まるときにグイっと閉まるのが何だか怖いw
まぁ便利ですけどね(^^;)
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休日の昼下がり、文字通り海老名行き「下り」列車に乗り込んだのですが、
二俣川から先は終点海老名が先頭出口ということで乗車した最後尾車両は相まってご覧の乗車率。
観光地へ向かう鉄道では無いのでマッタリとしています。

それにしても、とても簡素な車内です。
座席の仕切りや手摺りはパイプしかありません。化粧板は壁だけ。
あとになって取り付けた感満載のパイプに巻物がしてあってクッション的な。。。
一昔前の車両という感じ。
これでも平成元年製造なのです。

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横浜方の運転台仕切り。客室へ少しオフセットされているのは機器類を追加した結果こうなった模様。
ちょうど戸袋部分が運転台の一部に。反対側には鏡が設置されています。

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最近では見られなくなた車番プレート。最近はだいたいステッカーですね。

_1130959相鉄と言えば、日立。
JR規格の車両が出る前までは、車体も走行機器も日立製が殆どでした。
その筋では「日立の実験線」とも言われていた頃も有ったそうなw
「電磁直通弁式電磁直通ブレーキ」(通称:日立式電磁直通ブレーキ)が有名。
これも新7000系で最後となります。

P1130966この時は一番後ろに乗ったので、運転風景は見てませんが 日立式電磁直通ブレーキは自動ブレーキに準じた配置となっています。
しかしまぁ、マスコンが随分と壁際に寄ってますね。
ノッチオフした時ブザーに手が当たらないか心配です(´。`)
相鉄2
力行中・惰行中はブレーキ弁「運転」位置
ブレーキを掛けるとき、ブレーキ弁「常用」位置でブレーキ圧が入っていく「込め」位置
込めていくブレーキ力を保持する時に使用する「重なり」位置
「空気重なり」は電気指令を使用しない時の「重なり」位置
ブレーキ力を緩める「弛メ」
この操作を繰り返すことでブレーキを調節しています。
鉄道車両で言うところの「自動ブレーキ」と同じ操作・作用です。

普通の電磁直通ブレーキ車両はブレーキハンドルに応じた角度でブレーキ力を調節出来ますが、
相鉄の場合は重なり位置と緩め位置・常用位置で調節しないといけません。
ですが、ブレーキ弁は電気接点だけなので通常の電磁直通ブレーキ車両と違い
ブレーキ弁から空気圧力が抜ける音などはしないようです。

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新7000系は貫通扉が付いていましたが、中から見ると・・・この扉は塞がっています。
しかし完全には扉は埋められていなそう。。。
TA・MUさんに教えられて気が付きました(*_*)

これが非情扉か!

ATS装置を貫通扉後ろに設置した関係だそうです。なんでここに付けたの?
横須賀線E217かよ!

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確かに後から色々と機器を取り付けた感が出てます(´。`)
ATSも「ATS-P」なんですね。その名称までもがJRそのまんま。
他の私鉄ならデジタルATSとか言うのでしょうが、オリジナルを使わない潔さと言いますか・・・
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二俣川から特急だったので大和で下車。
かしわ台へ向かうので、たった1駅乗車しただけです。
それでもここまでのネタ感を出しました。頑張りました(`・ω・´)

新7000系の「特急」幕
これも最初で最後か・・・(^^;)


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そして、相鉄と言えば・・・コレ。
「特急」幕の右に光る緑色の車側灯。制動表示灯。
新7000系まで採用されていた相鉄独自の設備で、空気ブレーキが作動している時に点灯します。いわゆる、ブレーキランプです。
ブレーキ不緩解を確認するためにも役に立っているもの。
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地下駅で絞り開放で撮ったので、ちょっと判りにくいですが、各車両に1つ必ず付いています。
丸い枠で囲っている部分。
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そして新7000系をお見送り。
20年以上前にも乗った事はあったので、特段の感慨も無しw
ただただ、直角カルダンの唸りが悲壮感を感じます。
登場当時は前面にも赤帯を巻いた抵抗制御。角張った7000系より少しだけ垢抜けた?感じでしたが・・・
この後期車がVVVFになって斬新だったのに、今となっては古風な変調音を奏でる日立GTO・VVVF。
ヘッドライトは丸なのに、テールランプは四角いというチグハグ感

YOKOHAMA ネイビーブルーが出てきた、今が変わりすぎて・・・(^^;)
この車両は設計が昭和でした。

ひとまず、今度は走りを撮りますので移動します。
でわでわ~。