2000年と2001年に釜石線で運転されたSL銀河ドリーム号の記録です。
D51 498による運転で非電化だけに至る所で煙が盛り上がりました(^^;)
現在は機関車がC58 239に変わり「SL銀河」として週末運転の定期臨で運転されていますが
この当時は毎年9月前後に高崎のD51が出張しての恒例行事となっていました。

ただ、2000年は終始、雨模様で撮影コンディションは最悪。
それだけに2001年はリベンジの思いが強く、幸いにして好天に恵まれ撮影カットも多くなりました。

まずは2000年の撮影から
038-036 (2)
撮影:2000年9月
雨の釜石線。
当時は撮影地も情報も不透明のまま、前日夕方にクルマで関東を出発して花巻入り。
予報通り朝から雨の中での撮影となりました。
ヘッドマークは大きめなのが釜石線運転での特徴。
038-034 (3)
撮影:2000年9月
雨の中で、しかもフィルム撮影だけに暗さが懸念されましたが、雨なので煙は良好。
煙が上がるので縦アングルが多くなります。
天候条件は最悪でしたが今思えば貴重な記録としても行って良かったと思います(´。`)
037-030 (3)
撮影:2000年9月
SL銀河ドリーム号と言えば返しの陸中大橋でDE重連が前補機で連結されるという変則3重連。
D51は力行こそしませんが、蒸気機関車が有火のまま長大トンネルを走行して仙人峠を超えてループしながら登って行くというものです。
トンネル区間でDE10重連の排煙によってトンネル内に残る煤が落ちて
D51のヘッドマークが汚れてしまうのをカバーして準備しているのも良い思い出(^^;)

P9080083
撮影:2000年9月
撮影後は道の駅「みやもり」で休憩を取り、そのまま東北道の人となり夜通し帰路へ・・・(´。`)
本運転2日間とも終始雨でテンションも上がらず、撮影も青空を見る事なく失意の帰宅となりました。



さて、翌年2001年は台風一過の秋晴れ。
今回は新幹線で新花巻から駅レンタカーで巡りました。
016-016 (2)
撮影:2001年9月
ギラギラ、青空で煙も良好ヾ(=^▽^=)ノ
撮影地も前年で頭に入っておりましたので、場慣れしておりましたw
041-019 (2)
撮影:2001年9月
秋晴れの釜石線
沿線は多くのファンで賑わっておりました。
やはり非電化は良い!
041-024 (2)
撮影:2001年9月
秋の気配を感じつつ、夏の名残も残しつつ。

048-034 (2)
撮影:2001年9月
今回もDE10重連は大活躍。2両目のDE10の全面が煤だらけなのが判ります。
陸中大橋の3重連タイムは次の撮影区間ワープに助かりました(^^;)

048-008 (2)
撮影:2001年9月
非電化のD51は各所で爆煙でした。
普段見られない姿も多数見られ、良い記録となりました。
もう釜石線でD51 498が走る事は無いでしょう。。。

以上、SL銀河ドリーム号 2000年&2001年でした。