3号車、ダイニングカーへやって来ました♪

いまや日本の鉄道で専用食堂車があるのも、
この「カシオペア」と「北斗星」そして「トワイライトエクスプレス」の3列車のみ※。

2020年5月5日追記
 ※2007年の記事ですのでご了承下さい。

ここはひとつ、是非この食堂車(言い方が古いw)で食事をしたいところです。
値段の割に内容が・・・という印象もありますけど、
日が沈む頃、ゆっくりとグラスを傾けながら食事をする・・・
これもまた良いと思います。
個室で食事も良いですけど、一度はこの場所で雰囲気を味わってみるのも一興かと。
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サッポロ・クラシックの生で乾杯~(^o^)ノ

ちなみに、ディナータイムの時間が迫ったら
 予約した時間より少し早めに3号車に行く事をお勧めします。
 それは、良い席とそうでない席があるからです。
 4人掛けのテーブルと、2人掛けのテーブルがあり、4人掛けテーブルがベストポジション。
 2人掛けのテーブルは窓がない場所があるので 混雑してくると4人掛けテーブルに2人づつ相席になったり、雰囲気があまり良くない2人掛けテーブルへ案内される事があるようです。
 相席にならないよう工夫しているようですがそれでも限界はあるので
せっかくなら早めに行って良い席に座りたいところです(^o^)ノ

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さてフランス料理のコースが始まりました。
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サラダ仕立てのオードブル
アスパラガス、フルーツトマト
帆立貝と蟹のサラダ
バルサミコ風味

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 魚料理
平目の湯葉包み蒸
バジルのムスリーヌ添え
青森産ニンニクのクリームソース

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肉料理
牛フィレ肉のソテー
温野菜添え 赤ワインソース
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デザート
特製デザートとフルーツの盛り合わせ
その他にパンとコーヒー(紅茶)が付きます。

雰囲気も手伝ってか美味しく頂きました。満足、満足です。
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さて、部屋に戻ってまったりと・・・
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1号車1番のドアを開けると・・・

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去りゆく夜の景色を独占♪

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気が付くと盛岡も過ぎて青森に到着。
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乗車前に車掌さんに言われた通り、青函トンネル区間を走るED79のヘッドライトが上向きのまま展望スイートを照らして来ました。
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時刻は午前2時。やはり・・・、寝られない・・・。
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気が付くと、朝・・・(^o^;
青函間だけ寝て、起きたら函館でした(^o^;
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4時半過ぎで既に明るい。朝陽を浴びた大沼付近の景色に
 勿体なくて結局起きている事に。
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展望スイートには花が似合います♪
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噴火湾からの朝陽を浴びて疾走します
スーパー北斗の最後尾から撮ったのではありませんぞ!
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あれよあれよと、朝食です(^o^;

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朝食は6時半から営業で、予約なしで利用出来るので
昨晩のディナータイムよりフリーのお客さんが多くやって来て一気に席が埋まり、2人利用で4人掛けテーブルに座ると必然的に相席になります。
朝食も開始時間より早めに来るか、一旦落ち着いた7時半過ぎに利用すると良いでしょう。
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以前は和定食と洋定食と2種類に分かれていたのですが、
メニューが変わっておかずはワンプレート共通で(ご飯と味噌汁)か(パンとスープ)のいずれかを選ぶスタイルになりました。
残念です( ̄- ̄)
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さて、この後方展望も終着札幌に近づいてきました(T-T) ウルウル
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スイートの特権、モーニングコーヒー(紅茶)と北海道新聞の朝刊をルームサービス

昨日から車内を色々と探索していたのでそちらも(^_-)
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先頭のラウンジカー
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カシオペア ツインの部屋(1階)
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カシオペアツイン(2階)
この日は空室アリ・・・でした。
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カシオペアツイン(車端部)
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ツイン一般用 シャワールーム

そんなこんなで・・・とうとうこの時がやって来てしまいました。
我々が乗ったカシオペアは定時に札幌へと到着です。
そろそろ降りる準備をしなければなりません。
上野から16時間半、夢のような時間も終わろうとしています(ToT)
幸い、天気も良く、最後尾からの眺めは最高でした!
噂には聞いていましたが、これが展望スイートかぁ・・・と納得です。
このまま北海道を一周してもらいたい、と思っても時間は無情にも過ぎていきます。
冒頭でもう二度と乗れないかも・・・と書きましたが、
これは、また・・・いや何度でも乗りたいと思う部屋です。
ここで敢えて・・・言わせて頂きます。

カシオペア、乗るならスイート!!
取れれば1号車1番で!(各地から非難の声が聞こえそうですが(^^;)
それぐらい乗る価値がある部屋です。取れるときは是非!!
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今回のカシオペア乗車記念でオレンジカードを購入しました。
2枚一組で購入すると台紙が付いてきます。
左右は一体で真ん中で折れるようになっています。
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オレンジカードの台紙を見開きにした状態。
発売年代・担当区によって台紙のデザインが違うようです。
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オレンジカード(上2枚・各1000円)と、一番下はシャワーカード(1枚310円)
スイートはシャワーが付いていますが敢えてカード欲しさに購入してみました(^^;

【カシオペア展望室 2007年乗車記から2020年補足】
上野から札幌まで16時間余り、カシオペアの展望スイートで過ごした旅は素晴らしかった!
寝台券を10時打ちの前受で取って頂いたのも大きい。
まだまだ乗れる列車だと思っていたが・・・。
今では団体専用列車「カシオペアクルーズ」「カシオペア紀行」として運転されているが、
これはもう別次元の話。
こうして切符を窓口で買える列車では無くなった。
値段設定も破格のものに。。。
色々な変化と共に、またワクワクするような列車の登場を期待して・・・。
2007年5月 思い出のカシオペア展望室の旅でした!

※ 記事は基本的にwebページの時のままで、画像を数枚ほど追加しています。

【関連動画】
 


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