前回は只見線キハ40の日常をお送りしましたが、今回は臨時列車「風っこ会津只見号」乗り鉄の旅をご紹介します(^^)/
2008年10月に乗車しました。会津若松-只見間運転でした。
_0010868 (2)
春・夏・秋などの多客期シーズンに臨時列車として運転する機会が多い、”ビューコースター風っこ”

種車がキハ40というのも只見線的に問題なく入線出来て、自走トロッコ列車として幅広く活躍しています。
冬期間などは一般車のキハ40と連結して暖房・避難車両としても使えるという事も使い勝手が良いのでしょう。
ただ、キハ40系列はJR東日本で置き換えの波が迫っていますので、徐々に姿を消す可能性が高いです( ̄▽ ̄;)!!
臨時列車なので定期路線を持たない「風っこ」。
とりあえずキハ40なのでキハ40が入れる路線であれば非電化でも電化区間でもイケます。
ATS-P区間でも先頭車にならなければOKっぽいwので、実は関東近郊区間(高崎・大宮・千葉などの支社管内)でも入線実績が数多くあります。
_0010775
しかし、乗るならロケーションの良い路線が楽しい♪その中でも、やはり只見線で走るなら乗りたいですね(^_-)
_0010772
SLと同様に沿線各駅では地元自治体からの歓迎セレモニーが行われて乗客を楽しませてくれます(^_-)
_0010779
さて、只見線と言えば数多く鉄橋を渡ります。
それを「風っこ」に乗った時のオープン感は楽しいのです♪

_0010782
まずは、只見川第一橋梁 いわゆる「1橋」です。以前はグレーの塗装でしたが、現在では紫色が強い色に塗り替えられています。
乗っているとアーチ橋は感じられませんw

_0010785
続いて、2橋。こちらはオーソドックスな路上式トラス橋です。
_0010791
この辺から只見川に沿って走ります。
オープンな「風っこ」ですから、普段のキハ40よりも、とても開放感があります。
_0010795
こちら、只見川第三橋梁。会津川口方のすぐ先にトンネルがあります。
1橋に続き、撮影ポイントとして人気が高い区間です。

_0010801
早戸付近のメガネ橋も「風っこ」なら良く見えますね(^_-)

_0010804
会津水沼を過ぎると個人的に4橋もお気に入り(^^;) 
プレートガーダー桁、トラス桁の混成で塗装も渋く良い味出してます。
_0010805 (2)
そして、会津川口で小休止。
現在はここで折り返しとなりますが、只見まで運転していた時は、ここからがクライマックスとなります(^_-)
_0010808
ここでタブレット交換。
これも、只見線ならでは・・・でしたねぇ。

_0010811
さて、会津川口を発車すると、すぐに只見川第5橋梁へ。ここもガーダー桁、トラス桁の混成です。
それにしても、良い天気だなぁ~(*´ -`)(´- `*)

_0010815
こちら、ホームが1両分も無い、本名駅。ここからは、かなりの秘境感が。風っこ会津只見号の真骨頂です。
SLの時も・・・ですけどね(^^)/~~~

_0010833
6橋は撮り忘れましたw
こちら、只見川第7橋梁。以前は穴場スポット的な場所でしたが、現在ではご覧の通り、すぐ隣に道路にも橋が架かり、ここから撮影することが可能です。

_0010844
そして、いよい只見線の中でも一番の長さを誇る只見川第8橋梁へ。
蒲生岳とともに眼下に広がる只見川が広がり、上も下も素晴らしい景色が続きます。
_0010847 (2)
振り返って、もう1枚。乗客の皆さんも景色に注目です。
_0010857 (2)
さて、こちらは只見川ではありませんが、曲線が続く、叶津川橋梁。
プレートガーダー桁と鉄筋コンクリート桁との混成で、R250mの曲線を描きながら進みます。
_0010860
叶津を過ぎれば、楽しかった乗り鉄も、あっと言う間に終着、只見へ到着。
独特な駅名フォントが楽しい、「只見」の文字が見えます。

_0010866
この日はとても良い天気で、「風っこ会津只見号」を楽しめました。
SLも只見まで何度か乗った事がありましたが、「風っこ」も良いですねぇ~。

以前は列車によっては只見~小出間で運転していた「風っこ」もあったのですけどね。
「風っこ只見新緑号」などで運転していますが、現在はあまり運転されていないようです。
そーすると、六十里トンネルを「風っこ」で体験する事も出来るのです~。

最近では北海道にも出張したこともある、「風っこ」ですが、まだまだ活躍してもらいたいですねぇ~。
_0010864
この、只見の空の広さは、いつ来ても最高です。


【関連記事】
ご一緒で楽しめましたわ~(^^)/~~~