天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅構内で転車台・鉄道歴史館見学ツアーに参加してきました。
まずは、天竜浜名湖鉄道って何?という事で、こちらの大本営HPをご覧下さい。

HPを見ると天竜浜名湖鉄道」は「天浜線」(てんはません)という略称で呼ばれているようです。
東海道本線の掛川と新所原を結ぶ第3セクター鉄道です。


そして、転車台・鉄道歴史館見学ツアーは毎日開催しているということです。
毎週 土・日・祝は
10:50〜と13:50〜の1日2回
毎週 月・火・水・木・金は
13:50〜の1日1回
まぢか?!

土日に行けばやってると何となく知ってたけど、平日もやってたのね。
平日の参加者が1人だけとかだったら・・・どうなの?(^^;)

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さて、天竜二俣駅です。きっぷ売り場を見る前に「ホームラン軒」とか「うなっぴーごー!」とか、色々とツッコミ所満載です。
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近づいてみます。やはり第三セクターに有りがちなグッズ類に散在の要素が満載です。それでいて乗車券は食券タイプw
大きなお友達は自動券売機なんぞは見向きもせず、とりあえず窓口へGO!します(´д`)

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っと、その横に天浜線グッズの売店があります。
中に入って見ると、ただの駅事務室の一角を売店スペースにしているのが涙ぐましい(´。`)
うなっぴー!?
んで、貴方どなた?うなぎなの?どじょうなの?
被りモンにしちゃあ、思い切ったアイディアですw

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これ、良いかも♪転車台をウリにしている天浜線です。やはり押さえてます。

さて、今回は13:50からの回に参加しました。
その前に出札窓口で見学会用の切符を購入。

【ツアー料金】
大人 350円 / 小人 100円(小学生)
※天浜線の列車ご利用の場合は、大人250円、小人100円となります。

特に乗車券ではないので硬券に料金は記載されていませんが記念に台紙付きの硬券がもらえます。

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これだけでも、良い感じです。

しかし、駅に着いたのが13時過ぎと、見学ツアーにはちょっとまだ早かったので、駅前を散策。
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駅からすぐの道路の向かいにC58が展示されていました。
国鉄二俣線時代で活躍していた釜のようです。
煙室扉ハンドルが無くなってしまっているのが寂しいですが、レールも敷かれ屋根もあるので何とか保たれています。
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キャブにも入れます。もうボロボロですが、逆に引退時から原型のままなのでしょう。
よく見ると圧力計の針がイラストw

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さて、駅前に戻ってみると、腕木式信号機のオブジェ(^-^;
天竜浜名湖鉄道は第3セクターですが国鉄時代のまま残っている遺構が多いです。

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こちら、天竜浜名湖鉄道の本社。渋いっ(#^.^#)
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さて、ツアー開始の時間となりました。何だかんだと結構集まりまして、老若男女20名ほど。
なかなか活気があって良いですね。

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改札口から構内踏切を渡ると木造屋根のホームが。
そこに第3セクター仕様のNDC(第三世代)が時代とのギャップを感じます。
だが、そこが良いw
JRなら、ある程度の補強はするのでしょうけど、第3セクターは維持するだけで精いっぱいなのか結果的に「いい味」出してます(^_-)-☆
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浜松方行きホームをさらに渡ると、そのまま反対側の道路へ一度出ます。
そこには大きく広がる車庫線が。
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こうして見ると、国鉄時代そのままの雰囲気が感じられます。
JRなら、線路は剥がされて更地に・・・みたいな。
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さて、車庫線の側道を進むと、いよいよ天竜二俣駅構内の運転区に入ります。
その前にそびえたつ給水塔が。
蒸気機関車時代に使用されていたものがそのまま残っています。
これは、国の登録有形文化財に登録されているそうです。
ガイドの方が説明されていましたが(じつわ、ツアーガイドさんは、おばちゃん(^-^;)、
「本屋」、「上り上屋およびプラットホーム」、「下り上屋およびプラットホーム」、敷地内の「揚水機室」、「高架貯水槽」、
運転区(旧遠江二俣機関区)建物(休憩所・事務室・浴場)、扇形庫、転車台は1998年に国の登録有形文化財に登録されていて、
扇形庫、転車台は近代化産業遺産にも認定されているんだそうな。
現在では耐震補強はされていますが、基本的には建てられた時のそのまんまの姿だそうです。

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そして、いよいよ運転区の敷地に入ります。確かに、これは映画のセットか!?と思うほどレトロを通り越して逆に新しいw

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何故か、ここに気象警戒標識が。
運転区から出区する乗務員への警告板で使用されているようです。
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それにしても、ここはどの時代?令和ですよ、今。
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扉は無く、むき出しのトイレw
外から丸見えです(´。`)
外にあるので、夜とか雨の日とか怖そう>*0*<キャアアッ

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洗濯物の軍手が良い味出してます。
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そして、ここは風呂場だった所。
今は何故か大量のヘッドマークが置かれています。
風呂は洗い場が周囲を囲んで中央に浴槽があるタイプ。
昔は蒸気機関車時代の機関士さんがここで石炭を洗い落としていたのでしょう。
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それにしても、ヘッドマークがこんなに有るって。。。しかもみんな手書き?!学校か?(^^;)
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この看板のデザインも渋いw

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しかし、洗濯機は全自動。最新型のドラム式もある!さらに乾燥機も(^_-)
木の窓枠とのギャップがw
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さらに進んでいくと、運転区を守っているお社が。

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見学者が絵馬を取り付けていました。
よく見るとフリーきっぷになっています。
が、帰りはどうしたのかな?(?_?)
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さて、お待ちかね、いよいよ扇形車庫が現れました。
ここも登録有形文化財です。雨樋などは補強されていますが、原型はそのまま。車庫の扉が木戸です。
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振り返ると、車庫の隙間に2本停められる線が。足場があるので窓を拭く洗浄線でしょうか。

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さて、いよいよ転車台でショータイム(^_-)
しかも、本日は東海道線カラーの車両がお出ましです。

【関連動画】

転車台の回転シーンはこちら。

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さて、転車台をグルッと1回転したところで、続いては天竜浜名湖鉄道の鉄道歴史館を見学します。

では続きは、次回に。( ̄▽ ̄;)!!ガーン